[Column] 値上げで離れるお客様を、どう受け止めるか

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いきなり結論ですが、それで良いと思っている

いきなり結論ですが、値上げによってお客様が離れてしまうなら、それで良いと思っています。
これは決して自暴自棄ではなく、 自分自身、そして会社のスケールを上げるために必要な選択だと考えているからです。

成長に合わせて、取引先は変わっていくもの

法人にして2年目(2024年時)。個人事業の頃からと考えると12,3年経過しましたが
この10年で継続して取引をしてくださってるのは数社のみとなってます。

これは取引会社が減っていると言う話ではなく

駆け出し期から今に至るまで
こちらの成長度合いによって取引額を毎年考慮してくれ

良い取引をして頂けてる会社と言う意味になります。

当たり前ですが、10年前と今とでは
こちらの技量も違いますので、撮影料も違ってきます。

つまりこちらの成長度合いによって
取引する会社さんは変わっていくのが世の常と言う話です。

「お腹いっぱいだな」と感じたら、それは辞めどき

仕事のジャンル、取引先、案件の規模。 どれも「もうお腹いっぱいだな」と感じたら
それは辞め時だと思っています。

その仕事を続ければ売上は上がるかもしれません。
でも、発展も成長もない。

前向きに取り組める仕事には自然と工夫が生まれますが、
「もういいか」と感じている仕事には隙が生まれます。

そしてその隙は、怠けにもつながる。

なぜなら、手を抜いてもできてしまう仕事だからです。

多少のリスクは取っても今の自分には難しい仕事に挑戦した方が良い

これはシンプルにその方が楽しいから。

あとは難しいと言うことは、今の自分にとっては未知の範囲でもあり
それは現場でしか学べないことが多く

正直、現場で失敗しないと覚えていけない、学んでいけないからに
なります。

もちろん失敗をして先方様に迷惑を掛けてしまうのは
良くありませんが、それでも致命傷にならないリスクなら

積極的に取っていく方が良いと思っています。

値上げで離れたお客様にも、感謝を

弊社は法人化したことにより
ベース金額の値上げをしましたので

個人事業の頃と比べると多少、費用が高くついてしまいます。

そのため法人化前から取引頂いていたお客様には
気持ちばかりの値引き額にて提示してお見積もりを出しますが

何社かは、そこで返事は返ってこなくなります。

つまり取引終了となるわけですが
それで良いと思っております。

理由は先述した部分にも通じますが

つまりのとこ、今の自分がやりにいく仕事ではないということ。

仕事のスケールを上げる、取引先のスケールを上げる。

もちろんこれが全てではありませんが
自分だけでなく、スタッフを使い、チームでやっていく案件が増えてくると

言葉は悪いですが、スタッフのためにも
安い案件は請けてられなくなります。

これは弊社が労働集約型になってしまっているのも
一つの原因ではありますが

両者が合意出来る内容、金額で良い関係で
お仕事をさせて頂きたいと言うのが一番にあります。

長くなってきてしまいましたので
今回はこのくらいで終わりにしたいと思います。

ここまでお読み頂き有り難う御座いました。
またお会いしましょう。

PalmTrees 長坂

株式会社 PalmTrees 代表 | 長坂佳宣 |
写真、動画共に、ビジネス関係の撮影を得意としております。
コーポレイト写真撮影及び、
インタビュー動画、イベント収録、ENG取材などの
動画撮影業務をさせて頂いております。
写真、動画、ワンストップでの対応も可能です。

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