
こんにちは。
PalmTrees 長坂です。
今回は、手のひらサイズの標準ズーム
SIGMA 18-50mm F2.8 DC DN | Contemporary の使用レビューとなります。
一昔前では考えられないサイズ感と値段
一昔前がどのあたりと表現すれば良いか若干迷いますが
所謂、大三元レンズと言われる類で、このサイズ感と値段は本当に考えられないレベルだと感じています。
私がカメラマンになった頃、Nikon D300 / D300s をメインで使っており
当時は、清水の舞台から飛び降りる気持ちで、F2.8通しの標準ズームを購入した記憶がありますが
時代もレフ機時代からミラーレス時代に変わり
同じ様なスペックのレンズでも、サイズ感と値段がここまで変化するのかと
正直、驚きを隠せずにおります。
外観やスペック情報など

レンズ構成 : 10群13枚(SLD1枚、非球面レンズ3枚)
絞り羽根枚数 : 7枚(円形絞り)
最小絞り : F22
フィルターサイズ : 55mm
質量 : 290g
-SIGMA 製品ページより引用-
https://www.sigma-global.com/jp/lenses/c021_18_50_28/specification.html

SONY E PZ 10-20mm F4 との大きさの比較。
どちらもかなり小さいので、正直その両方に驚きではありますが
標準ズームと捉えると、SIGMAレンズのこの大きさは本当に素晴らしいと思います。


APS-C 機 の FX30 に装着してみました。
弊社では、APS-Cのスチール機を所有してはおりませんが
FX30 を現場のロケハンや簡単なスナップなどでしたら
スチール用途でも使用しておりますので
この組み合わせでの撮影は多くあります。
サンプル写真
インプレッション
当レンズはスチール目的と言うより、動画用に購入した部分が大きいのですが
スチールも全然大丈夫です。
「全然大丈夫」と言うのは少々語弊がありますが
非常に良く写るレンズです。
ただここは、サイズ感とリプレイスになってしまいますが
歪曲収差は結構あるレンズとなってます。
と言うより、カメラ内の補正ありきになってるので
ここまで軽量でコンパクトに仕上がってるのだと思います。
あとは手ブレ補正が非搭載である点などが
挙げられますが、ボディ側で5段程度の補正は効きますので
実用上は問題ないのではないかと感じております。
またスチール用途ではそこまで気にはなりませんが
絞りリングが無いモデルとなりますので
今後、MK2になる際などには
搭載されると嬉しいなと個人的に感じております。
ですが、値段を考えると
非常にコストパフォーマンスが高く
また描写もSIGMAらしく、シャープで高コントラストに仕上がっておりますので
APS-CユーザーでSIGMA好きの方でしたら
かなりおすすめ出来るかと思います。
弊社でも、このレンズはスチール、動画問わず
本当に良く使用しております。
ここまでお読み頂き有り難うございました。
また次の記事でお会いいたしましょう。
PalmTrees 長坂



