
こんにちは。
PalmTrees 長坂です。
今回は、サウンドハウスのオリジナル商品。
イヤモニ CLASSIC PRO CPE4000 のレビューとなります。
※ スペックは下記よりご参照ください。
https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/356256/?srsltid=AfmBOoqiTCPjtX81WO9aBd4CSgWdmEJVEEZd5_uQjox_clII-0WDVoiF
そもそもイヤモニとは?
イヤモニとは、「インイヤーモニター (In-Ear Monitor)」の略で、
主に音楽アーティストや技術者が、ライブやレコーディング中に自身の演奏や他のパートの音
指示などを正確にモニタリングするために使用するイヤホンのことです
耐久性とノイズ耐性

ツイストケーブルのため、外部ノイズの低減処理がされております。

本体部分に関しても、交換が出来る仕様になってますので
断線したり、本体部分が故障しても、交換すれば使用出来る状態になっております。
まだ使用を開始して、そこまで経過してませんので
実際の耐久性は分かりませんが
メンテナンスを行っていけば
長く使えるのではないかと思っております。
カメラマンにイヤモニは必要なのか?
正直、必要でないといえば、必要ではありませんが
一度使ったら戻れないと言うのが素直なところ。
私自身、撮影時より編集時において、正しい音を聞いて
編集する必要があったので、今回導入致しましたが
これは正直、上半期導入して良かった機材No.1になるかと思います。
ニュートラルの大事さ
これは写真にも言えることですが、やっぱりニュートラルが一番大事なんです。
フラットな状態、中庸とも言い換えられますが
音と色は誇張されてる状態ですと
正しい判断ができなくなるので、味付け無しのフラットな状態でのモニターが必要となります。
過去にベースを多少やっていたこともあり、体質として低音が効いてるのが好きな部分もあり
普段の鑑賞用にはJBLのイヤホンを使用しております。
JBLを使用したことがある方はお分かりかと思いますが
どちらかと言うと低音寄りの部分があり、音楽鑑賞用としては良くても
音の編集には全く向きません。
初聴きの時の衝撃
「音がしっかりと分離して聞こえる!」
「ドラムの音(特にハイハット)が、段違いにクリア!」
いや「そんなことか」と感じられるかと思いますが
案外、音って被ると言いますか
帯域の部分で、ベースとドラムのバスドラとか
ギターとハイハットとか
ある程度の被りがあるものだと思います。
※ エンジニアではないので、正確は帯域は分かりかねますが、、、
一音一音が埋もれずに、しっかりと分離して聞こえると言う部分は
声を扱う編集の際に大変助かりました。
使用にあたって、エイジングは必要なのか?
ミュージシャンでもあり、弊社の音声担当、森氏に
「イヤモニ買おうと思うんだけど」と相談したところ
エイジングを勧められたので、使用開始前に6時間程度、エイジングをかけてみました。
購入した時にテスト試聴した際、多少、高音寄りな印象がありましたが
エイジングをかけると、高音の固さ、所謂「バリ」が取れた印象があり
よりクリアに、よりフラットに音を再現してくれるようになりました。
色んな曲を聞き直す
イヤモニを導入、エイジング後に真っ先に行ったので
今まで聞いてきた曲の聞き直しでした。
「ここにこんな音入ってたのか!」
「ドラムこんな細かいフィル入ってたのか!」
等々、10年くらい聞いてきた曲などでも
様々な再発見と感動があり
素直に「イヤモニすげー」となり
気づいたら2,3時間程、経過しておりました。
いつかは良いイヤモニも試してみたい
PAさんなどが使うような20万、30万するようなガチのイヤモニは
流石に豚に真珠過ぎますが、1,2万程度のイヤモニだったら
試してみたいなって気に、やっぱりなってしまいます。
正直、CPE4000は大満足ですし
不満なんて全くないレベルですが
SHUREとかSENNHEISERのも試してみたいよねって
なってしまうのが、機材好きの性なんでしょう。
(気づいたら導入してる可能性は非常に高いです)
ただこのCPE4000は5,000円もしない程度で
かなり良い音を再現してくれており
動画屋が使うイヤホン(イヤモニ)としては
勿体無いくらい高品質過ぎるなと思っております。
本当にこのイヤモニは上半期で導入して良かった機材No.1だと思いますので
私のようなイヤモニ初心者の方にも大変おすすめ出来るかと思います。
現場でお会いしたPAさんも”それ結構良いよね”とおっしゃるくらいですから
正直、普通に良いイヤモニなんだと思ってます。
これから更に使っていく中で
気になることとかあれば書いていこうかとは思いますが
大事に使っていこうと思います。
ここまでお読み頂きありがとうございました。
またお会いいたしましょう。
PalmTrees 長坂



