
こんにちは。
PalmTrees 長坂です。
今回はSIGMA 50mm F1.4 DG DN の使用レビューとなります。
買い替えの予定は無かったのだが…
・[Review] SIGMA 50mm F2 DG DN | Contemporary 使用レビュー
こちらの記事にもあります通り、50mm は Contemporary シリーズのF2を
使用しておりました。
正直、写りに関しては満足しておりましたし
スチールメインと言うより、動画メインで導入しておりましたので
F1.4まで必要無い状態でした。
ただ一つ危惧しておりました、アイリス(絞り)のクリック音。
ここはコストカット部分になるかと思いますが
i Series のレンズはクリック有りしか選択肢が無いんですね。
どうしてもこれが使っている中で、ストレスになってきた部分があり
今回、50mm と併せて 24mm も F1.4のArt ラインへの入れ替えを行いました。
外観など


・AF/MFの切り替えスイッチ
・AFL ボタン
・CLICK(アイリス)のON/OFFスイッチ
上記の3つが側面に配置されております。

大きさとしましては
SONY FE 24 – 105mm F4 とほぼ同じとなります。
重量に関しては
SONY 24-105mm F4 / 663g
SIGMA 50mm F1.4 / 660g
となっており、サイズ感とレンズ重量は
同程度になっております。
少し前までは
大きい×重い=SIGMA
みたいな部分があったので
F1.4クラスを、このサイズ感と重量で抑えてきたのは
SIGMAファン、ユーザーとしては
全然許容出来る範囲ではないかと思います。

地味に嬉しいなと感じたのが
レンズ右側についている、画像のボタン。
絞りのAモード / リング操作のロックボタンになりますが
これがあるだけで、不用意に回らなくなりますので、大変助かります。
私の場合
スチール → Aモード
動画 → リング操作
と切り替えて撮影を行なっております。

カメラボディに取り付けた図。
決して小ぶりなレンズではありませんが
F値を考えると、許容範囲内だと思われます。
実写サンプル
まとめ
いかがでしたでしょうか。
所感を書かせて頂きますと
SIGMAらしく、光学性能が非常に高い、良く写るレンズと言う印象です。
AFに関してはF1.4の割にはと言うと語弊が出てきますが
実用上、全く問題無い速度でサッと合掌してくれます。
ですが、他社メーカーのF1.8、及び、同社 i Series の方が
若干早いかもしれません。
※ ここは体感になるので、個人差もあると思います。
私の場合、i Series からの買い替えとなりますので
・アイリスロックの有無
・クリックのON/OFF切り替え
この上記2点のアドバンテージは非常に大きなものがあります。
正直、絞り値よりも、この2点の方が大きいです。
スチールメインか動画メインかで
多少、評価は分かれるレンズかもしれませんが
私としては大変、気に入ったレンズですし
長く使用していくだろうなと思えるレンズでありました。
ここまでお読み頂き有り難う御座いました。
またお会い致しましょう。
PalmTrees 長坂


