
こんにちは。
PalmTrees 長坂です。
今回はショットガンマイク、SENNHEISER MKE-600 の使用レビューとなります。
外観など

ショットガンマイク本体。
ショックマウントも付属で付いてきます。

風防を付けた状態。
基本、このスタイルで収音が多いのかなと思います。
もちろん条件によっては、もっとしっかりしたジャマーが必要な場合もあります。

マイク上部のスイッチ類です。
ローカットのON/OFF、電源のON/OFFスイッチ。
この写真だとローカットが入っていない状態となります。

こちらでローカットが入った状態。

こちらは電源をONにした状態ですが、このインジケーターが常に点灯してるワケではなく
ONにした際の数秒のみとなってますので、若干注意が必要です。

単三電池、一本で駆動可能になってますが
このショットガンマイクはファンタムでも可能なマイクとなってますので
カメラに3.5ピンで送るのでは無く、XLR(キャノンケーブル)で
レコーダーに送る場合は、ファンタムでの運用も可能です。
弊社としても、カメラに3.5で入れることは殆どないので
ファンタムでの運用が多くなっております。
サンプルサウンド
被写体との距離、(収音対象)に対して50cm 以内に置けないのであれば…
Tascam Portacapture X6 は別としてですが
アンビエント収音の場合、SENNHAISER MKE-400 及び 600 はさほど
大きな違いを感じないと言うのが素直は印象ではないでしょうか。
もちろん餅は餅屋で音響のプロフェッショナルが聞いたら
様々な違いもあるのでしょうが、カメラ(映像)メインで考える場合
MKE-400 の方がコンパクトで良いのかもしれません。

こちらはブログ用に撮影したものになりますが、MKE600をオンカメラで使うことは
弊社では絶対にないです。
何故かと言えば、先述の50cm以内に置けなければ、意味がないと言う部分のため
アンビエントをカメラ内の確認で音を入れる場合、正直、MKE-400-IIの方がコンパクトで
FX30で運用するのに適しているからです。
それでもMKE600が必要な理由

この画像は、先日のイベント収録の際に、アンビエント音の収音のために立てたものですが
XLRでレコーダーに送れ、尚且つ、ファンタムにも対応と言う、所謂業務レベルでの扱いに向いているためです。
あとインタビューなどを撮る場合など、こちらをブームにつけ
収音することもしているため、正直、このマイクがないと仕事出来ないと言っても過言ではありません。
ちなみに、MKE-600の兄貴分とされる、MKH-416。
もちろん、値段差も大きいですし、性能差もあると思いますが
MKE-600で不満がない方でしたら、全く必要ないと思います。
弊社ではと言いますか、私はと言いますか
オンカメラ→MKE-400-II
オフカメラ→MKE-600
と使い分けてる部分もあり、十分に事足りてる部分が
非常に大きいです。
ですので、オンカメラメインの方は正直、買っても大きいだけで
微妙に感じてしまう可能性もありますが
オフカメラで使う想定で多い方の場合は
結構、気に入って使えるのではないかと思います。
弊社でも大変、使用頻度高く使わせて頂いてます。
ここまでお読み頂きありがとうございました。
また次の記事でお会いいたしましょう。
PalmTrees 長坂



