[Review] SIGMA 50mm F2 DG DN | Contemporary 使用レビュー

こんにちは。
PalmTrees 長坂です。

今回は、SIGMA 50mm F2 DG DN Contemporary の使用レビューとなります。

目次

外観などから

SIGMAの山木社長が自ら

「正直、やり過ぎました」

と言ってしまう程のビルドクオリティとなっている i series。

これは持った瞬間にすぐ分かりますが、
金属の質感の素晴らしさ、所有することへの喜び、そして写欲をそそられるデザイン。

価格帯からしたらと言い方は
多少失礼に当たるかもしれませんが

非常に贅沢な作りになっています。

同タイミングで導入した24mm(写真:左)との比較。

フード形状、フィルターサイズなど若干の違いはありますが
基本的には同クオリティで作られております。
(近々35mmも導入予定です)

購入した理由など

以前にこのf2.8ズームを使用していた時期がありますが、
スチールレンズでありながら、フォーカスリングのトルクが絶妙で、動画用途のレンズとして
大変重宝しておりました。

正直、このレンズ(と言いますかi series) はスチール用途はもちろんのこと
動画用途メインで導入しました。

先の項目でも書きました通り、シリーズ通して

ほぼ同クオリティで作られておりますので

・24mm 365g  フィルター62mm
・35mm 325g  フィルター58mm
・50mm 350g  フィルター58mm

となっており同重量とはなりませんが

誤差の範囲内で収めてくれております。

これが何を意味するかと申しますと

レンズ交換の際にバランスを取り直す必要がないので
(厳密には多少の調整で済む)

撮影を非常にスムーズに進められると言うことになります。

欲を言えばフィルターサイズが統一されておりましたら
尚良かったのですが、α6700 を導入以降、ログ撮影を行わなくなっておりますので

ステップアップリングなどで対応しております。

つまり、スチールレンズでありますが

24mm , 35mm , 50mm と揃えれば

低予算で簡易版シネマレンズ的な扱いも出来る部分があると言うことになります。

サンプル写真

サンプル動画

所感

いかがでしたでしょうか。

見て頂いてお分かりのことと思いますが
SIGMAらしく光学性能の高い、言わば優等生レンズという感じが使っていて
ひしひしと感じられました。

F値を2と抑えめに設計し、軽量、コンパクトに仕上がっておりますので
ボケを最優先にする方には、Artライン f1.4 の方が満足度は高いと思いますが

先述した通り、動画用途で導入した部分もあり

小型軽量で、開放で撮った際に背景がとろけるのではなく

立体感、解像感を確保しつつ、背景に何があるのかと言う
情報もしっかりと捉えてくれる。

そこを欲していた人には確実に刺さるレンズだと思います。
(私がまさにそうでした)

AF速度も申し分なくキビキビ動いてくれており
ストレスは全く感じないレベルです。

山木社長の

「正直、やり過ぎました」

この言葉の通り、全てにおいてコスパが非常に高く

持っていて損は無いレンズだと思います。

今後、35mm は導入予定ですが

20mm なども気になっているので、段々と増えていきそうな気がしております。

ここまでお読み頂き有難う御座いました。
またお会いいたしましょう。

PalmTrees 長坂

株式会社 PalmTrees 代表 | 長坂佳宣 |
写真、動画共に、ビジネス関係の撮影を得意としております。
コーポレイト写真撮影及び、
インタビュー動画、イベント収録、ENG取材などの
動画撮影業務をさせて頂いております。
写真、動画、ワンストップでの対応も可能です。

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